| Q1. |
免震ビルは、そうでないビルに比べて揺れ方が違うのですか? |
| A1. |
免震ビルは、地震による揺れの力が建物に直接伝わりにくくなっています。したがって、一般のビルが速く激しく揺れるのに対して、ゆっくり緩やかに揺れます。 |
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| Q2. |
2003年5月26日の三陸南地震では、免震による効果があったのですか? |
| A2. |
仙台MTビルの免震装置は、地震の揺れが強いほど大きな効果を発揮するようにできています。
2003年5月26日の三陸南地震は、ビル周辺では、幸い免震効果をはっきりと体感できるほど大きくはありませんでしたが、揺れの強さを約20%低減する効果がありました。
(当初の想定どおりの免震効果が実証されました。) |
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| Q3. |
今後予想されている大規模地震では、効果がどの程度あるのですか? |
| A3. |
仙台MTビルでは、近い将来起こる確立が高いとされている宮城県沖を震源とする大地震において、免震装置により揺れの強さを約50〜60%低減するように設計しています。
したがって、一般のビルに比べて、建物への損傷や事務室内のキャビネットの転倒、パソコンの落下などによる被害は起きにくい構造になっています。 |
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| Q4. |
仙台MTビルは、どのくらいの震度まで耐えられるのですか? |
| A4. |
過去の大地震の被害状況から、旧耐震設計法(昭和56年以前)により建てられたビルは、構造耐力が著しく低下するような損傷を受け、更には崩壊する危険性も抱えています。
新耐震設計法(昭和57年以降)により建てられたビルは崩壊の危険性は少ないですが、建物構造体への損傷が発生する可能性があり修復に時間がかかる場合が予想されます。
仙台MTビルは、日本建築センターの評定委員会で構造安全性の審査を受け大臣認定を取得している免震構造の建物であり、震度7クラスの大地震に対しても、被害は軽微なものにとどまるように設計されています。 |
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| Q5. |
電気・ガス・水道の配管は大丈夫ですか? |
| A5. |
免震装置によって、建物と地盤の揺れ方が違ってきますので、免震層の上部と下部をつなぐビル内配管の破損が懸念されますが、仙台MTビルでは、配管のずれや曲がりを吸収できるフレキシブルな継手とし、破損が起きにくい工法を採用しています。 |
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