震度6強クラスの地震発生後でも、ビルの機能維持を目指した耐震設計基準を採用。
構造体を無被害にすること、また構造体の変形をより抑えることを目標に、
【一般の超高層建築物に求められる性能の1.5倍の耐震性能】を実現しました。
耐震性能と建物損傷レベルのイメージ
さらに現行の建築基準法で求められている地震波の1.5倍の地震動レベル(震度7クラス)の地震に対しても
構造耐力上の安全性を確認しています。
履歴系と粘性系の2種類の制震部材を採用した
【ハイブリッド制震構造】
鉄骨断面の中に高強度コンクリートを
充填した【CFT柱】の採用により、建物の強度と堅さを強化。
更に、コアフレーム内への【制震ブレース】【制震壁】の設置、
外周フレームへの【制震間柱】の設置など、
履歴系と粘性系の2種類の制震部材を採用した
【ハイブリッド制震構造】により、
極めてハイレベルな耐震性能を確保します。
また強風時や微小地震時には、
屋上に設置した【制振装置(ATMD)】により、
揺れを最小にとどめ、快適な居住性を確保します。
優れた耐震性能に加え、受電方式に3回線スポットネットワーク受電方式の採用、
非常用発電機の実装、その他 防災設備によって、事業継続計画(BCP)の実現をバックアップします。
(1)3回線スポットネットワーク受電

(2)非常用電源
また、テナント専用発電機及びオイルタンク設置スペースを確保しています。
非常用発電機
(3)その他 防災設備
- 緊急地震速報の全館放送
- エレベーターの自動最寄階停止機能
- 仮設トイレと敷地内井戸
- 防災資機材と非常食※などを備えた防災備蓄倉庫
※主に、ビル係員が円滑な救出救護活動を実施する為の備蓄品となります。
仮設トイレ
防災備蓄倉庫