品川区・御殿山―将軍家康公の鷹狩のための御殿があった事にその名の由来をもつという由緒ある地。明治時代には旧財閥の邸宅地として受け継がれ、現代では「池田山」「島津山」と並ぶ高級住宅地として人々に語られています。この文化と歴史の薫りに包まれた地に、その趣と気品を現代に見合う機能性を従えて受け継いでいるのが「御殿山トラストシティ」です。
日本を代表する一流企業が入居する最先端のオフィスビル。一流レストランと先進の施設を備えたシティホテル。風光明媚な地、御殿山の趣を今に伝える日本庭園。
洗練された都市機能と、月日を経て育まれた和の情緒が同居する「御殿山トラストシティ」にあって、邸宅と呼ぶに相応しい風格で佇む高級住宅。それが、「御殿山トラストコート(庭園住宅)」です。