環境に配慮した先進的な技術を随所に採用し、
東京都建築物環境計画書制度 省エネルギー性能評価「AAA」に
相当するPAL低減率※130%以上、ERR※240%以上を実現。

京橋OMビル 環境性能 外装計画

Low-Eガラス

日射熱取得率が通常のガラスより低く、陽射しが強い夏は窓周りの温度上昇を抑え、冬は室内の温かい空気が外部へ逃げるのを防ぎます。

エアバリア

室内側ガラス面下部から室内空気を吹出し、窓面上部からこれを吸込むことにより、ガラス面およびブラインドに沿って空気の層(エアバリア)を形成し、熱の除去、ガラス面からのコールドドラフトの軽減など、窓付近の快適性を向上します。

グラデーションブラインド

屋外の自然光を羽根で屋内天井へ反射させ、眩しくない間接光として屋内に採り入れて利用することで、日中照明の利用および消費電力を抑えます。反射光が屋内の人の目に直接入らないように、ブラインドを構成する羽根の角度が一枚ずつ微妙に異なる点が特徴です。

太陽光発電パネル

首都高速道路側(東向き)のビル壁面に定格最大出力 約35kWの太陽光発電パネルを設置し、太陽光のエネルギーを直接電力に変換し発電を行います。

グリーンウォール

首都高速道路側(東向き)へ壁面緑化を施し、目にも環境にも優しい緑と照明利用抑制のため昼光を積極的に共用廊下へ取入れます。

京橋OMビル 省エネルギー運用計画

エネルギーの見える化

電力をどこでどの程度消費しているかをPC画面で確認することができます。オフィスでの無駄な電力使用量が明らかになり、ワーカーの環境意識向上を図るとともに、効果的な省エネ対策を立てることが可能です。

京橋OMビル 照明計画

LED照明

貸室内および共用部にLED照明を全面採用。蛍光灯と比較して、「電力消費や発熱量が少ない」「紫外線を発しない」「長寿命で頻繁な交換が不要」等の特徴がある環境配慮型の照明です。

昼光利用

天井面に設置された照度センサーにより窓面からの昼光の明るさを感知し、適切な照度となるように照明の明るさを自動制御します。特に、窓付近については、グラデーションブラインドと併用することで積極的に昼光利用を行い、消費電力を抑えます。

人感センサー

天井面に設置された人感センサーにより各エリアの人の在・不在を感知し、不在の場合は照明の明るさを自動制御します。人が居ないエリアの照明を制御することで、照明の消費電力を抑制します。

京橋OMビル 空調設備計画

空調省エネルギー制御システム

空調の消費電力を監視し、「低負荷運転」の機器を「送風モード」に切替えることで、効率の悪い運転領域から高効率な運転領域に移行させ、省エネを図るシステムです。

外気冷房

中間期等には低温外気を積極的に取込んで冷房を行うシステムを導入し、空調運転時間を削減することで省エネに貢献します。

※1 PAL(Perimeter Annual Load)低減率
建物の断熱・遮熱性能を単位面積当たりの熱負荷で示す指標。PAL低減率が大きいほど「建物の断熱性能が高い」。東京都の「省エネルギー評価書制度」ではPAL低減率が25%以上の建物を最高のAAAランクと位置づけている。

※2 ERR(Energy Reduction Ratio)
設備機器の省エネルギー効率を基準値からの低減率で示す指標。ERRが大きいほど「設備の省エネ性能が高い」。東京都の「省エネルギー評価書制度」ではERRが35%以上の建物を最高のAAAランクに位置づけている。

京橋OMビル 環境性能