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東京エディション虎ノ門&銀座

東京エディション虎ノ門&銀座 外観
東京エディション虎ノ門&銀座 外観

新世代のラグジュアリーライフスタイルホテルブランド「エディション」を
虎ノ門と銀座にて、日本で初めて誘致。

ABOUT

デザイナーとして起用した建築家・隈研吾氏とイアン・シュレーガー氏のコラボレーションによる個性的な空間にて、世界中で愛される「エディション」の洗練されたサービスを東京で体験できるようになりました。
世界と日本をつなぐ新たなデスティネーションとなることを目指しています。

東京エディション虎ノ門

日本初上陸となる「東京エディション虎ノ門」は、高層階のテラス付客室を含む、206室の客室すべてから東京のスカイラインを一望でき、世界最新のグルメをお楽しみいただけるモダンな空間のレストランやバーからは、東京湾や東京タワーの煌めく絶景ビューをご堪能いただけます。

「東京エディション虎ノ門」が位置する虎ノ門エリアは、首都機能に隣接し、かねてより外資系企業や国際級ホテル、多彩な文化・芸術・商業施設、各国大使館などが集積するとともに、豊かな緑に包まれた環境があり、外国人居住者も多い国際色豊かなエリアです。
なかでも、当ホテルが上層階に入る「東京ワールドゲート」は、イノベーションを支えるビジネス・交流拠点の創造を目指し、約5,000 ㎡の豊かな緑地空間とともに、隈研吾氏デザインによるスタイリッシュなエントランス、クリエイティブラウンジ、ジャパンブランドの発信拠点などを備え、エリアを代表する大型複合開発の一つとして期待が寄せられています。
独自のライフスタイルや交流の場を提案し、世界中から注目されている「エディション」が加わることで、新たな時代の洗練されたワークスタイル、ライフスタイルを創造し、東京の新たなトレンドの発信拠点を担うことを目指しています。

東京エディション銀座

「東京エディション銀座」はトレンドセッターや富裕層をはじめとした世界の旅行者を呼び込む新たなランドマークとして、銀座エリアの持続的な発展に貢献することを目指します。

「東京エディション銀座」は、日本を代表する商業地・銀座の中心、世界的な高級ファッション・ハイジュエリーブランドが林立する銀座二丁目エリアに位置しています。
ルーフトップバーなど印象的な施設を備えるとともに、外観・内装ともに隈研吾氏が参画したホテルとして、銀座の新たなシンボルとなることが期待されています。
周辺の世界的ハイブランドの顧客層と親和性が高いラグジュアリーライフスタイルホテルを展開することで、当ホテルを基点とした、新たな文化発信拠点の創造を目指してまいります。

アクセス

東京エディション虎ノ門

  • 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」直結
  • 東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」2番出口より徒歩8分
  • 東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩9分
  • 東京メトロ銀座線・南北線・丸の内線・千代田線「溜池山王駅」13番出口より徒歩7分
  • 都営三田線「御成門駅」A5番出口より徒歩9分

東京エディション銀座

  • 東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A13出口より徒歩2分
  • ・東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」8番出口より徒歩2分
  • ・都営地下鉄浅草線「東銀座駅」A8番出口より徒歩4分
  • ・JR「有楽町駅」中央口より徒歩6分

データシート

東京エディション虎ノ門 概要

所在地 東京都港区虎ノ門四丁目一番一号神谷町トラストタワー
開業日 2020年10月20日
客室数 206室(スイート含む。うち15室がテラス付き客室)
客室面積 42~144㎡
料飲施設 レストラン「TheBlueRoom」
バー「LobbyBar」
スペシャリティレストラン「TheJadeRoom+GardenTerrace」
シグニチャーカクテルバー「GoldBaratEDITION」
その他の施設 ジム、プール、ジャグジー、4つの会議室
内装デザイン ISCデザインスタジオ、隈研吾建築都市設計事務所

東京エディション銀座 概要

所在地 東京都中央区銀座二丁目8番13号
開業日 2023年12月12日
客室数 86室(SuiteRoom含む)
館内施設 レストラン、ロビーバー、ルーフトップバー、フィットネス
インテリアデザイン 隈研吾建築都市設計事務所・安藤ハザマ設計共同企業体